光触媒について

光触媒について

引用:光触媒工業会(https://www.piaj.gr.jp/roller/)

光触媒コーティングで室内の環境対策

光触媒は、光を照射することによって植物の光合成のように酸素を生み出す触媒作用をもった性質のことを言います。
光触媒コーティングで、空気中のアレルギー物質やウィルスなどの有害物質を除去することができます。

光触媒は「光」が当たるたびに効果を発揮します。

太陽や蛍光灯から出る光を受けると、表面に活性酸素を発生させ、ニオイ、菌・ウイルスを分解します。
太陽光や蛍光灯だけでなく、LED照明でも高い効果を発揮します。

光触媒コーティングでは、種類に関係なく様々な菌やウイルスを酸化分解で不活化させます。衣類や室内空間を清潔に保ちます。
また消臭効果もあり、悪臭のもとになる成分を分解・除去します。しかもニオイを選びません。
ホルムアルデヒドなど、シックハウス症候群の原因と言われている有害な化学物質(VOC)を分解・除去します。

  • 消臭・空気浄化

  • 抗菌・抗ウイルス

  • シックハウス対策

  • 花粉対策

  • 防カビ・防汚

光触媒による作用と光合成による作用

光触媒が持つ酸化分解機能の仕組み

光触媒でコーティングした壁・天井・ドア・カーテンなどに空気中の菌・ウイルス・臭いの元・アレルゲン・有害物質が付着します。

光触媒の原材料【酸化チタン】はスーパーオキサイドアニオンとヒドロキシルラジカルで構成されており、この2つの物質は光が当たることで光エネルギーを受けると有害物質を微量の水と二酸化炭素に分解します。

光のエネルギーを受けるたびに酸化分解機能を繰り返します。

光触媒の仕組み光触媒の仕組み
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試験データから分かる光触媒コーティングの高い性能

抗菌性能

JIS R1752 黄色ブドウ球菌(可視光500ルクス)

光触媒コーティングを施工した場合では、8時間後の菌数が100分の1以下になっており、高い抗菌性能が得られています。

検査機関:KISTEC(神奈川県立産業技術総合研究所)

光触媒コーティングによる黄色ブドウ球菌の抗菌性能

空気浄化性能

JIS R1752-2 アセトアルデヒド除去試験

光触媒コーティングを施工後に5ppmのアセトアルデヒドを流した状態で蛍光灯とUVカットフィルターで可視光を照射(50分後)するとアセトアルデヒド濃度が下がります。
ライトを消灯(230分後)すると元の濃度に戻っており、可視光型光触媒による高い空気浄化性能が得られています。

検査機関:KISTEC(神奈川県立産業技術総合研究所)

光触媒コーティングによるアセトアルデヒド除去性能

LED対応性能

蛍光灯とLED可視光での消臭性能(ガスバッグ試験)

従来仕様の可視光応答型施工と、当社が扱う光触媒コーティングを比較した場合、当社の光触媒コーティングでは蛍光灯・LEDどちらでも高い消臭性能が得られています。

検査機関:メーカー試験

当社光触媒コーティングによるLED対応性能